沿革
昭和54年8月 | 新庄市手をつなぐ親の会、同身体障害者福祉協会、同母子協会連絡協議会が 運営委員会を結成し、私立新庄障害者福祉授産所として発足 |
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昭和56年12月 | 法人経営として運営することが決定したため閉鎖 |
昭和57年1月 | 定員20名の精神薄弱者授産施設(通所)として開設 |
昭和59年7月 | 施設263.26uを増設し、定員を30名に変更 |
昭和62年7月 | 施設113.735uを増設し、定員を40名に変更 |
平成19年5月 | 「社会福祉法人 山形県手をつなぐ親の会」を 「社会福祉法人 山形県手をつなぐ育成会」に名称変更 |
平成20年11月 | 山形県新庄市大字仁間字野際285番へ移転 |
平成21年10月 | 「知的しょうがい者通所授産施設 友愛園」指定辞退 |
平成21年11月 | 「しょうがい福祉サービス事業所 友愛園」として開設 |
平成22年6月 | 「最上障害者就業・生活支援センター 準備室」開所 |
平成23年4月 | 新法人「社会福祉法人 友愛の里」を設立 「社会福祉法人 山形県手をつなぐ育成会」から分離独立 |
「最上障害者就業・生活支援センター」正式開所 | |
平成24年4月 | 「最上相談支援事業所」開所 |
平成26年4月 | 定員を50名に変更 |
平成26年12月 | 天皇陛下より御下賜金拝受 |
平成27年4月 | 「生活自立支援センターもがみ」開所 |
平成30年9月 | 「最上就労定着支援事業所」開所 |